こんにちは。気温も湿度も高くて、なんか疲れやすいですよね。
電車の中で座っただけで、深い眠りに落ちていきそうになります。
Uno1ワンのみなさんも、枕付きクールマットをお買い上げ。
モフモフなので、涼しい夏が過ごせるといいですね。
個人的には、Emmaちゃんがバロン君を抑え込んだのがうれしい😝
私も、気温が上がってきたので、運動するときはミズノの「アイスタッチ」を使っています。
「アイスタッチ」といっても、冷んやりするわけではないのですが、
熱を放出しやすい素材が使われているとのこと。
呼吸がしやすく快適です。
今までマスクをして運動する習慣がなかったので、
コロナ禍になってから、いろいろなスポーツマスクを試して、トータルで3万円くらいは使っている気がします😂
呼吸がしやすいとペラペラでマスクの意味がなかったり、生地が厚いと苦しくて運動を中断したり・・・。
ミズノの「アイスタッチ」は、トータルでバランスがよく、一年中使えそう。
さて、飛ぶように時間が過ぎて、スイスに行った昌磨も、すぐに戻って来そうな勢いですが、
そうはいってもスケート関連の情報が少ないので、 明日発売の【Amazon.co.jp 限定】フィギュアスケート男子ファンブック Quadruple Axel 2021 シーズン総集編(特典データ:本誌未掲載コメント)を買っちゃいました。
昌磨が表紙です。
期待は、昌磨独占インタビュー「さらなる進化への渇望」です。
全日本選手権の後から、「成長したい」「うまくなりたい」と、言い続けている昌磨。
スケートを進化させたいという思いと、“同志”ステペンに会いたいという二つの渇望が化学反応を起こして、
短期間のスイス滞在で、ものすごい変化を遂げていそう。
ネイサンもコリヤダ君も、意外なことにフリーの振付は、現在進行形みたい。
コリヤダ君は、名作「ホワイトクロウ」を持ち越さず、新しい作品に挑戦するようです。
度重なる病気でどん底の2年間を経ても尚、守りに入らないコリヤダ君が素敵です。
ネイサンも、新しいフリーを模索中。
情報筋によりますと、いかなる作品をチョイスしても、衣装に大きな変化はないようです(←裏付けのない決めつけ)
だから、昌磨が今、SPを創っているのも、そんなに遅くもないのかな??
私の好きな昌磨、ネイサン、コリヤダ君が揃って新しいプロを見せてくれる、しあわせなシーズンになりそうです。