オオナゾコナゾ

種子島ぴー/九州出身、東京在住。夫と二人暮らしです。旅行のこと、フィギュアスケートのこと、香港のことを中心に、右から左へ流せなかった大小の謎やアレコレを、毒も吐きながらつづります。

THE ICE2021備忘録③鳥肌が立ったプロ

こんばんは。飯塚杯、げんさんサマーカップがはじまり、週末にはプリンスアイスワールド大分公演。テレビではオリンピック後半戦が、宴もたけなわ。

 

ということで、  短かったTHE ICE2021の記憶は、薄れゆく人も多いと思います。

そんな中、今さらですが、鳥肌が立ったプロ、心が震えたプロを書き留めておきたいと思います。

 

ただ、今回の公演では、良くなかったプログラムは一つとしてなく、

かといって全てを書くには熱帯夜過ぎるので、一部をピックアップさせてください。

 

そういえば、山下真瑚ちゃんの 新SPは、Sarah McLachlan(サラ・マクラクラン) の『 Angel』でした。やっと分かってすっきりしました。

 

そして今回の記事も、写真はありません!!

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ごめんなさい

北京OPの次は、ぜひペアへ!!

最初の鳥肌プロは、宮原知子&刑事田中によるスペシャルコラボレーション『ロミオとジュリエット』です。

 

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上記記事より拡大引用

ジュリエットのふんわり衣装で、ロウソクを手にした宮原選手と、

胸元がざっくり開いた中世風の衣装に、

これまたロウソクを手にしたケージ・タナカ。

 

ライトがついた瞬間、もう素敵、瞬時に素敵、限りなく素敵 !!

二人をペアにしようと思いついた人、天才です。

 

この身長差、体格差 は、「ペアにしないでなんとする!!」という感じでした。

練習時間は短いはずなのに、リフトやデススパイラルも披露して、びっくりしました。

 

しかも、表現力に定評がある二人です。

いい!! すごくいい!!

北京オリンピックの後、ぜひぜひ、ペアを組むべきだと思います。

(もしかして、すでに決まってる?!)

 

アイスダンスとペアとどちらがいいのか…

この二人であれば、高度なジャンプもお手のものかもしれないし、

ジャンプの緊張から解放してあげたい気もするが…

 

どちらにしても、息をのむような『ロミオとジュリエット』。

THE ICEの歴史に残りそうなコラボでした。

 

草太くん、これは…

なんでしょうか。これは。

美しいとしか言いようがない世界でした。

まず、美しく上質そうな黒シャツに目がいきました。

「そこ?」って思われるかもしれませんが、「そこ」なんです。

 

これほどまでに、全身ブラックを美しく着こなした人がいたでしょうか。

 

次に、所作の美しさに目がいき、

マイケル・ボルトンがハスキーボイスで歌い上げる切ない『イエスタディ』に胸が締め付けられ、

 

一蹴りで誰よりも進むスケーティングに心を奪われ、

思い切りよく踏み切った3Aでスタンディングオベーション。

「オープニングの選手紹介から満面の笑顔だった理由は、これだったのか」と。

 

3Aの次にこれまた美しい3Tを着氷。ほーーーーっ(溜息)

最後のルッツで転倒しましたが、転倒までも流れに乗ってスッと美しかったです。(ジャンプの種類が違ったらすみません)

 

最後のステップは、もう、なすがまま、なされるがままの草太ワールド。

はぁ~すばらしかった。

試合でも、黒シャツとライト、プリーズ(笑)

 

舞依ちゃん、なぜこの曲を?

草太ワールドの余韻がさめぬまま、三原舞依ワールドに突入。

曲は、『I dreamed a Dream』。

 

新SP。これは、号泣、号泣、号泣プロですね。

どんな曲で演じても、信じられないくらい上手い舞依ちゃん。

 

しかし、「なぜこの曲を選んだのか」「まさかラストシーズンじゃないよね?」などなど、様々な思いがめぐってしまう曲わ聞きながら、渾身の演技に見入る。

両腕と背中に鳥肌が立ち、ブルっと震えました。

 

この『I dreamed a Dream』は、誰が歌っているのかな。

ドラマ『glee/グリー』で、イディナ・メンゼルとリア・ミシェルが母娘で歌ったバージョンかな…と思うのですが、定かではありません。

 

怪人で大化けの予感

佐藤駿くんの新FP『オペラ座の怪人』。

全身 キメにキメた衣装からして、気合が違います。

 

彼がジュニアグランプリファイナルで優勝したシーンを見た時から、密かに応援しています(ひそかである必要はないわけだが…)。

 

スターズ・オン・アイスでのボーカル入りEX『Headlight』も、面白い挑戦でした。

この『オペラ座~』も、ジャンプをガンガン跳びつつ、

アイスショーとは思えない攻めの演技で、怪人だけに大化けするのでは…と感じました。

すでに、すごい選手ではありますが。

 

あのエキシが新SPに?!

ケージ・タナカの『シン・エヴァンゲリオン』。

エキシで見て、コリオも音楽も衣装もケージ・タナカも、

何から何までパーフェクトだと思って興奮した記憶があるのですが、

あれが新SPになったってことですよね?

 

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NHK杯のときの。

いいと思う!!とても彼に合っているし。

今シーズン、何度も見られると思うとうれしすぎます。

 

曲名を聞かなくても、感じた。

坂本花織選手の新 SPは、今回初めて見ました。

先入観なく見ながら、母性と戦士の勇猛さの両方を感じたんです。

まさに、かおちゃん!!

 

で、そういえば映画『グラディエイター』をやると聞いていたな…と思い出しました。

 

しかし、タイトルは『 Now we are free.』。

フィギュアでよく使われる場面の曲ではないと、わかりました。

 

解放感と壮大さと力強さを感じさせる曲は、まさに、かおちゃん。

さすがリショーさんは、かおちゃんをわかってますね。

 

ほかにも、友野君の『ニュー・シネマ・パラダイス』、

本郷理華さんとのコラボ『リバーダンス』、

新葉ちゃんの『プリマベーラ』など、鳥肌が立って魅入った演技はたくさんあったのですが、長くなったのでこの辺で。

おやすみなさい。


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