オオナゾコナゾ

種子島ぴー/九州出身、東京在住。夫と二人暮らしです。旅行のこと、フィギュアスケートのこと、香港のことを中心に、右から左へ流せなかった大小の謎やアレコレを、毒も吐きながらつづります。

24歳になっても激カワ昌磨&ナウボイス

こんばんは。ものっすごく寒いですが、お住まいの地域の状況はいかがでしょうか。

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MIZUNO TOKYOで、昌磨のお誕生日展示をやっていると聞いて、

行ってみようかと思っていましたが、北風が寒すぎて断念。

そんな程度の“昌磨ファン”をやっとります😑😑

 

UNOUNO一家のみなさんは、焼肉龍音さんにて、定番の焼肉バースデーでお祝いをされたようです。

UNO1ワンにアップしてくれています。

 

youtu.be

 

似顔絵プレート作った方、すごいですよね。

かなりの大作です。

昌磨とEmmaちゃんとトロちゃんとオオカミが、

チョコレートで素敵に描かれています。昌磨愛を感じます。

 

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©Uno1ワン チャンネル宇野樹

 

樹君プレゼントのバースデーケーキを前にした24歳の昌磨は、

カメラのアングルのせいなのか、たいへんな美青年に見えるではありませんか!!

ケージ・タナカに劣らず美しい肘から先に、うっとり。

 

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©Uno1ワン チャンネル宇野樹

 

昨夜公開されたナウボイスでは、

「関わる人が毎日毎日同じなので、自分が24歳っていう自覚をまったく持っていない」と話していました。

「自分でも、もっと若い気持ちでいます」と。

 

24歳で「もっと若い気持ち」って言われてもなんですが(笑)、

「The Olympic Games」が公開した昌磨の映像は、

激しく激しく激しくかわいいです!! 16歳でもオッケー!!

 

最初の「は~い」の一言で、倒れそうになりましたよ。

 

 
 
 
 
 
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「夜と昼では、どっちがいい?」という質問に、

「夜…ナイト」と答えた昌磨に、

インタビュアーが「おぉ、英語で答えたいでっか?!」と聞いたときの、

「のぉ(NO)…」で、再び撃沈。

 

かっ、かわいすぎるぅぅぅ😂😂何度でもリピートぉぉ😂😂

 

こういうときいつも思うけど、インタビューする人も、「昌磨と遊びたい。昌磨にからみたい」って、絶対に思ってますよね。

だって、こんな生き物が目の前にいたら、何かしたくなっちゃうもん(笑)

今回も、昌磨のこと、からかっていると思う(笑)

そして、期待を何倍も上回る昌磨の反応に、場がほっこり♡

ちゃんと、「メイビー」も言ってくれているし♡

結局、英語で答えているし。

 

ところで、スケーターには、12月生まれの人が多いような気がしますが(感覚値)、

12月17日生まれの人って、本当に多いんですね。

昌磨とエリザベータ・トゥクタミシェワ選手のお誕生日が同じ!!

ミーシン巨匠が踊っている映像がありましたよ↓

https://www.instagram.com/tv/CXk9Uboo8Z1/?utm_source=ig_web_copy_link

 

ペアの三浦璃来選手とエフゲーニヤ・タラソワも同じ。

川原星さん、壷井達也選手も同じ!!

そして、アルトウール・ダニエリアンとニコライ・モロゾフも!!

なかなかすごい顔ぶれですね。一定の傾向があるようなないような…

 

さて、いよいよ全日本選手権が目前に迫ってきました。

ナウボイスによると、ブログラム構成は、NHK杯と変わらないそうです。

 

なるほどと思ったのは、構成を変えるなら1、2か月は期間がほしいと。

「試合に間に合わなかったら構成を戻すという気持ちでやっているうちは、いつまでも構成は上がらないと思うので、『これでやるんだ』と決めたものを仕上げていく」。

 

練習の動画で、4回転のセカンドにループを付けているものがありましたよね。

成功率、精度、確度がどんどん上がってきていて、

「えっ、ほんとにこのすごいやつやるの?」と驚かされますが、

 

全日本ではやらないとしても、「そちらに期待していただけたら」と言っていました。

いつか本当にプログラムに入ってくるのかも。

 

正式にプログラムに入れていなくても、背水の陣とか大きな賭けに出るときに、強力な武器になりそうで楽しみすぎます。

 

4回転ジャンプを1本増やすのは、昌磨の感覚としては、

「気持ち7 体力3」の比率で大変なんだそうです。(詳細は書けないので、ナウボイスで!!)

 

今シーズンは、サルコウとループを投入したので、気持ちも体力も、さらに2倍、3倍の大変さなんでしょうね。

ステペンの鬼コリオ『ボレロ』が、大変さにさらなる拍車をかける、と。

 

初めて『ボレロ』を見たときは、興奮と共に「狂気」を感じました。

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スポニチ 撮影・小海途 良幹氏

 

「これを試合でやるなんて狂気の沙汰では」と。

それくらい、ノーミスで演じるには不可能なプロに見えたのです。

 

アイスショーでジャンプをバシバシ跳びながら試行錯誤していたときは、

一部でいろいろ言われましたが、スケート・アメリカでは、成功しないながらも5本の4回転をぶち込み、

NHK杯では、1本は2回転になったけれど、4本の4回転で着氷。

「いよいよ、ここまで仕上げてきたか」と興奮しました。

 

全日本選手権で、もしも、もしも、ノーミスに近い『ボレロ』が見られたら、

間違いなく私は泣くと思う。

そして、後ろの席の方には申し訳ないが、スタオベさせていただいてもよろしいでしょうか。

というか、後ろの席の方も前の席の方も隣の席の方も、きっとスタオベすると思う。

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