こんばんは。話題沸騰中の昌磨のナウボイス「スイス合宿＆新プログラム」。
一晩寝て考えると、あのザワザワは、なんだったんだろうな??と。
せっかく、昌磨が生き生きとスイスでの生活を語ってくれたのに、
なんだかんだで、なんだかんだなことに😂
今日の昼間、改めてコメント欄を見たら、
一つ一つのコメントに、ちっちゃな昌磨の「いいね」スタンプがついているのを発見。
「読んだよー」とか「ありがとー」っていう印ですよね。
かわいー♡
一生懸命、一つひとつのメッセージを読んだんだろうな😊
私も、メッセージを全部読んでみました。(暇なのか? 暇じゃないよ!! 目が疲れたよ)。
これ、全部読むの、かなり大変ですよ。
コメントの返信についたコメントまで、目を通してスタンプが付いていました。
お相手を悪く言うコメントには、さすがに「いいね！」は付いていなかったけれど、
自分への批判を含むコメントにもスタンプが付いていて、ほほえましかったです。
「批判はちゃんと受け止めます」ということだと思う。
こういうところ!!👍👍
この誠実さ、真摯さが、宇野昌磨なんだと思う。
それに、宇野昌磨ファンは、やさしいね。そして、節度がある。
「ショックを受けた」という人のコメントも、罵倒するのではなく、切ない乙女心が感じられるし、
「応援しているけど、今回のこの部分はよくないと思う」という書き方だったり。
私は、ショックを受けた人に対して、
「アスリートに何を期待しているんだ」とは思わないです。
アイドルとしての一面もあったから、気持ちはわかります。
でも、昌磨もファンも、誰も責めたくないです。
たぶん、予想外の展開だったと思う。
これまでは、隠してくれていたんだと思います。
だけど、ウクライナから避難してきた少女スケーターに、
「私たちの写真を撮っちゃだめ」とか、「インスタには載せないでくれるかな？」なんて、言えないよ😭
その子にとっては、人生の大切な一頁なんだから、やさしくしてくれたお姉ちゃんとの写真は残しておきたいですよね。
本当は、お兄ちゃんのことが好きだったけど、「写真二人で撮って」って、言えなかったんだと思う。察しの悪いお兄ちゃんなのでね😭
あ、一応言っておくと、昌磨は、彼女を「隠す」側ではなく、
「隠される」側だと思う🤣🤣
相手は、オスカープロモーションの大事なタレントさんですからね。
ステペンは大人だから、こんな感じです。
人気者の苦悩をご存知でいらっしゃる。
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元旦にゴシップ記事が出たときも、直後の名古屋フェスティバルで、昌磨は気迫あふれる『オーボエ協奏曲』を演じて、私たちを記憶喪失にしてくれました😅
今回は、プリンスアイスワールド新横浜で、新プロをバーンと披露して、
「こりゃー、すげぇや」ってことで、ファンを記憶喪失にしてほしい😅(チケット購入済みの自分の利益しか考えておりません)
または、ケージ・タナカが引退記者会見と同時に婚約記者会見をぶちかまし、違う意味で私を記憶喪失にする…😑という展開もありか。(なしだ)
どちらにしても、昌磨とケージ・タナカが連帯責任で、ものすごい演技を見せつけてもらうしかないですね。
私は、次のオリンピックも、次の次のオリンピックも、宇野昌磨を応援する予定だし、
本人も「まだ滑ってるの？」と言われるくらいまで続けたいと言っているので、
その間には、昌磨の結婚、離婚、再婚など、いろいろなことを目にするかもしれません。
だから、彼女と同じ場所にいたくらいでは、驚けない。
むしろ、何かあるたびに、昌磨が演技で落とし前をつけてくれれば、願ったりかなったり。
結論としては、昌磨と保護者のケージ・タナカが、プリンス・アイスワールドで、すばらしい演技を披露してください(命令形)。
そういえば、ゲストスケーター第3弾として、ついに、ついに、友野君がインしましたね!!
ナウボイスであれだけご本人がアピールしたのに、いっこうに呼ばれる気配がなかったので、スルーされたのかと思いました。
これは、いろんな意味で、助っ人ですね。
じゃあ、昌磨とケージ・タナカと友野君3人の連帯責任ってことで、よろしく!!
