オオナゾコナゾ

種子島ぴー/九州出身、東京在住。夫と二人暮らしです。旅行のこと、フィギュアスケートのこと、香港のことを中心に、右から左へ流せなかった大小の謎やアレコレを、毒も吐きながらつづります。

「目指すなら最後の五輪」&クルクルの実

こんばんは。今日の東京は、30度超えでした。

室内にいると、心地いい風が入ってくるのですが、

アスファルトの上を歩いていると、暑くて眠くて疲れました。

 

さて、昨日見かけた昌磨記事。

 

「目指すなら最後の五輪」 フィギュア宇野、葛藤吐露 – デーリー東北デジタル

 

読みたーい。

だけど、有料会員にならないと読めなーい😰

 

最近、フィギィアスケート関係の記事を読もうとすると、有料記事が多くて。

 

紙の購読者が減って、新聞社は経営が厳しいと思いますし、

取材に足を運んで書かれた記事には敬意と対価を払うべきですが、

私の財布がギブアップしています。

 

そして、有料記事だと、みんなでガヤガヤおしゃべりできない😰

なので、上記の内容も、想像するしかない(笑)

 

元々、昌磨は、次のミラノオリンピックを、

(どこの国で開催されるか、本人は知らないと思うけど)

「目指すかどうかわからない」と言っていました。

 

「目指すとしたら次が最後の五輪」というのは、

一歩踏み込んだ言葉のような気もしています。

 

目指す決意も固めてないけど、

完全に無関心でもないんだろうな。

 

目指すとしても、

北京オリンピックから、

ずっとハイテンションで昇り続けてきたから、

バーンアウトする前に、

一度、どこかで休憩してほしいです。

 

今の昌磨なら、十分、表彰台に立てるのだと思いますが、

若手もどんどん迫ってきているし、

そもそも、目指して手に入れたいものがあるのかどうかも不明だし、

 

昌磨の性格からすると、目指すなら、

トップギアに入れて攻めていくと思うので、

その前に死ぬほど寝てほしい(笑)

 

ところで、2026年のオリンピックは、

「ミラノ・コルティナダンペッツォオリンピック」というらしく、

コルティナ・ダンペッツォ(地名)って、一生覚えられない気がしています。

 

ショーヘイ&一平ちゃん。ショーマ&デミさん

そして、スポーツトレーナーという仕事の存在感を、

ぐいぐい上げているデミさん。

メディアに取り上げられています。

 

 

自分から積極的に発信していくことで、

注目される機会も増えているように思います。

アグレッシブな新トレーナー像ですね。

 

で、「選手が『しない』と言ったらしません」の

「しない」を、自然と昌磨の声で読んだ私。

 

掲載ページはこちら。(無料)

jbpress.ismedia.jp

 

出水と契約をかわしておよそ1年後の取材で、出水について語った宇野のひとことが象徴的だ。

「出会えてよかったです」(本文引用)

 

昌磨は、1年後に、もうそのように語っていたのね。

でも、確か、最初にデミさんがキスクラに座ったとき、

「デミさんが隣に座ってくれたから、どうっていうのはないです」みたいなことを、

インタビューかナウボイスで言ってなかったっけ?

私の記憶違いかも😎

 

このときもお世話になりました。

 

今では、デミさんあっての昌磨だと、

ファンのほとんどが認めるところではないでしょうか。

 

大谷翔平の一平ちゃんと、宇野昌磨のデミさん。

なんか、通ずるものがある。

 

あっ、そういえば、織田ちゃんが、「クルクルの実」を食べたみたい。

 

 

特技を「〇〇の実」で表すと、「クルクルの実。現役に復帰したのですが4回転ジャンプに苦戦していまして、この実を食べて空中で6回転くらいできひんかなと」と話す織田信成。 - 宇野昌磨が新たな“表現”に挑む、「ワンピース・オン・アイス」 - ステージナタリー

 

架空の実かと思ったら、本当にあったんだね👍