イタリア通信社ANSAの記事によると、
反ドーピング機構は(←イタリアの反ドービング機構かWADAか、記事からはわからず)、
- ドーピング検査を3回欠席(連絡つかず)したスケーターのダニエル・グラッスル選手に、2年間の資格はく奪を求めた。
- ドーピング検査で陽性反応が出ていた、サッカーチーム ユヴェントスに所属するポール・ポグバ選手に、4年間の資格はく奪を求めた。
グラッスルが、どこに向かっているのか、
私にはわかりません。
何があったのか、真実を知りません。
本当にただ連絡がつかなかっただけだとして🤔(どうかな)
2年間の資格停止で、ミラノオリンピック開催には間に合うのか?
連絡がつかなかっただけではないとすれば、
スケーターとして、将来はあるのか?
日本のアイスショーに呼ばれるイメージもない。
母国開催のオリンピックでメダルを獲るために、
最善のトレーニング環境を求めて米国、ロシアを渡り歩いたのに…なんてことだ。
強くなりたい気持ちは、本物だったはずなのにね。