オオナゾコナゾ

種子島ぴー/九州出身、東京在住。夫と二人暮らしです。旅行のこと、フィギュアスケートのこと、香港のことを中心に、右から左へ流せなかった大小の謎やアレコレを、毒も吐きながらつづります。

「坂本花織がやって来る!」チャレンジカップ運営も歓喜。

みんな大好きチャレンジカップが終了しました。

女子は、🥇坂本花織選手🥈青木祐奈選手🥉ロリーヌ・シルド選手(仏)でした。

 

花織ちゃんは、SPで動き出した瞬間に、

上半身の使い方の柔らかさが増していて、「おおーっ」と思いました。

 

 

世界選手権に向けて、ジャンプ以外の部分も磨いてきたことがうかがわれました。

ルッツがパンクしてしまいましたが、そんなことは関係なく、

 

坂本花織選手がリンクを跳ぶように駆ける(かおちゃんのスケートは、滑るというよりも“駆ける”)のを、観客が驚きと興奮を持って見つめているのがわかりました。

「今日、ここでカオリ・サカモトを見た少女は、一生忘れないだろうな」と。

 

かおちゃんがキスクラに向かう途中で、「サンキュー、ユナ~」というアナウンスが響いたので、「まさか、かおちゃんと青木選手を間違えたのか?!」と思いましたが、違いました。

リンクに落ちたぬいぐるみを、次の滑走の青木選手が拾って届けてくれたのでした。

 

 

フリーも、最後のクルクルループで転倒してしまったけれど、

重要な試合の前に何か失敗しておくほうが、

かおちゃんはうまくいく気がするので、よかったと思います🤗

 

青木祐奈選手は…もう、すばらしすぎて、うなるしかない。

 

 

3Lz+3Loの見事さに言葉を失いますが、

動き、表情すべてにストーリーがあって、プログラムのテーマも素敵です。

 

女子フィギュアは、22歳前後で引退に向かうイメージがありますが、

それは、私たちが勝手につけたイメージで、

 

青木選手とかアンバー・グレンとか、20歳をすぎてから、

ある日、ピースとピースが完璧にはまる瞬間があって、

今が旬なのは間違いないので、競技引退はもったいないですよね。

 

しかし、様々な事情もあろうかと思いますし…スポンサーも必要ですよね。

ノーブルな雰囲気があるので、TASAKI(田崎真珠)さん、いかがでしょうか。

ペコちゃんの面影もあるので、不二家さんなんかもいいですね。

 

不二家 ミルキー袋 108g×6袋

 

ジュンファンと二人で、サイドバイサイドで3Lz+3Loを跳んでほしい。

観客の興奮でアリーナの天井が落ちるかも。

 

そういえば、青木選手がキスクラに向かう時に、

ファンが投げたぬいぐるみが、リンクの壁の間にはさまっちゃったのかな?

中庭コーチが一生懸命、取ろうとしていました。

 

 

前半:今年も花織がやって来た!

さて、チャレンジカップの公式サイトにあった坂本選手に関する記事が、

日本の記事とは違う視点で面白かったので、訳してみました。

特に、後半が興味深かったです。

⚠️Googleでオランダ語→日本語で大まかに訳し、不明点はオランダ語→英語で補ったので、不正確な部分もあると思います。

 

Kaori Sakamoto ook een wereldkampioene knuffels vangen | Schaatsen.nl

Photo: Pietures.nl

 

◆坂本花織は、ぬいぐるみキャッチャーとしても、世界チャンピオンだった。

 

彼女は、またここにいた。 そして、彼らもまた、そこにいた。

坂本花織は、今年のチャレンジカップ中に、再び日本のファンをティルブルフ・アイススポーツセンターに呼び込むことに成功した。バナーで飾られ、カートいっぱいのぬいぐるみが準備され、彼らは、“彼らの”世界チャンピオン(花織)が、“ここに来てやるべきこと”を成し遂げるのを目にした。つまり、勝利である。

 

ただし、見た目には、いくつかの欠陥があった。例えば、オリンピック3位の選手(花織)は、SPで3回転ジャンプを失敗した。それは、望まぬ2回転になったことで、同胞の青木祐奈に抜かれたことを意味する。

 

23歳の世界チャンピオンは、ティルブルフ・トラッパーズ(地元アイスホッケーチームの名)がいつも楽しんでいる氷上で、フリープログラムを完璧に披露できなかった。 「世界選手権までに、まだ修正しなければならないことがある」と彼女は、演技後に、日本人らしい礼儀正しさで答えた。最終的には、ランキングで青木を追い抜くには十分な成績を残した。212.43点をマークし、昨年に引き続き優勝したのだ。

 

青木選手は優勝できなかったが、日本選手権9位のスケーターは、209.37点で200点台に到達できたことを喜んでいた。

そして、「花織選手の次に表彰台に乗ることができたのは、すでにとても特別なことでした」と、横浜出身の22歳は話した。

 

一緒に現地に来た日本のフォロワーたちによると、一つ明らかなことは、坂本は3月末にカナダのモントリオールで開催される世界選手権に向けて、再び準備ができているということだ。

ロシア人スケーターが追放されて以来、坂本は、スケート競技の主役であり続けている。ただし、本人が次の世界選手権の最有力候補であると感じているかどうかは、彼女に尋ねないでください。「えーと」。彼女はためらいながら答えを探した。「特別な優勝候補はいないと思います。多くの候補者がいます。勝つためにはベストを尽くす必要があります」

 

坂本によれば、最大の脅威はベルギーからもたらされる可能性があるという。「ルナ(ヘンドリクス)には、優勝のチャンスがあります」。その言葉には、誠実さが感じられた。自分自身のことに関しては、もう少し明確に話した。「今後数週間は、主にフリープログラムを繰り返し練習するつもりです。もっと自信をつけるためです。」

 

ファンは、すでに世界チャンピオンに全幅の信頼を寄せている。現在、演技後にぬいぐるみを氷上に投げ込むことは禁止されているため、フリーの後、ぬいぐるみをスケーターの腕の中に投げ入れる必要があった。

ティルブルフでは、キス&クライのステージに向かう途中で、ぬいぐるみが投げられた。色とりどりのぬいぐるみがスタンドから放たれたため、 坂本選手は、ぬいぐるみをキャッチする世界チャンピオンでもあったと言わなければならないでしょう。(たくさんのぬいぐるみを上手くキャッチする必要があった)

 

後半:興味深い運営話

エスター・デ・グルート氏(人の名前)は、それを晴れやかな気持ちで眺めていた。KNSB(オランダ王立アイススケート協会)を代表して、彼女は再び世界チャンピオンをティルブルフに呼ぶことに成功した。強力な日本のフィギュアスケート選手団と一緒に。

 

なぜそれが、常に可能なのでしょうか? 「企業フジ(富士フィルム?)の進出後、ティルブルフに大規模な日本人コミュニティがあるという事実から始まりました」と彼女は話を始めた。「また、私たちのきちんとした運営方法に、彼らが特に満足しているとも聞いています。彼ら(日本スケート連盟?)は、物事がきちんと整理されていることを好みます。他の国では、そうではない状況もあり得るそうです。」

 

しかし、デ・グルート氏によれば、それは、坂本花織にいつでも来てもらえるという意味ではない。「誰が大会に来るかは、日本スケート連盟が決めます。きっと坂本さん自身も、『またティルブルフに行きたい』と、ほのめかしてくれているかもしれません。 この夏に、また大会に彼女が出ると聞いたとき(この部分不確かです)、私たちは一瞬歓喜しました。ただ、日本側が許可した後にのみ、公表することができました。」

 

チャレンジカップへ行く方法を知っているのは、巨大企業富士フイルム(?)の社員だけではない。ヨーロッパ在住の日本のスケートファンにとって、ここティルブルフは、氷上で活躍するスター選手を直接見る絶好の機会だ。おかげで観客席は、2日間満席となった。

そして坂本花織選手は? フリープログラムで優勝してから1時間半後、彼女はまだ、スポーツセンターのホールに立ち、ファンにサインしたり、写真を撮ったりしていた😉

(終わり)

 

世界女王が大会に来てくれるって、当たり前だけれど、うれしいことなんですね。

「2020年に昌磨が出場したときも、喜んでくれたのかなぁ」なんて、考えたり。

まだ世界王者ではなかったけれど、愛され昌磨だものね。きっと、歓喜してくれたと思う。ステファンと一緒だったし。