こんにちは。
ブログを書いたり書かなかったりする、不届き者の種子島ぴーです。
多くの読者に愛されるブログづくりは、毎日同じ時間に規則正しく更新することから!!
わかっておりますとも。
しかし、宇野昌磨系ブログですからね…性格上、それは無理(笑)。
部屋の掃除をしようと思っても、
易きに流れる(やすきにながれる)って言うんですかね。
楽でダラダラできるほうに引っ張られてしまうあの感じに、激しく共感!!
しかし、そんなグタグダなブログも、気が付けば4周年!!
半年も続かないと思ったのに、驚きです。
訪問してくださったみなさま、ありがとうございます。
グーグルさんの統計によれば、166万人のユーザーに、
約1,650万回も記事が読まれたとのことです。
すごくないですか? 何かの間違いでは???
大多数の方は、海外の方です(うそです)
でも、米国在住の方も、すごい勢いで訪問してくださっています。
なぜ?何のために? 日本語の勉強??(ジェイソン・ブラウンも??)
アクセス地域ベスト10
逆に聞きたいけど、ロシアの人は、なんで読まないの?
たまにロシアの記事も書いているのに(読めないっつーの!!)
この機会に、再度、再々度、再々再度、この4年間でよく読まれた記事を振り返っておきたいと思います。
ダントツでアクセスが多いのは、トップページです。
「今日も更新していないのか。バカ者が!!」という声が聞こえてきそうで、いつもおびえています😂😂
続いて、カテゴリー「フィギュアスケート」。
さらに、カテゴリー「宇野昌磨」です。
個別の記事の順位はと言いますと、
私の予想とは、まったく違う順位になっておりました。
20位までを一挙公開!! (興味はないと思いますが…)
◎タイトルからリンク飛べます。
4年間でよく読まれた記事ベスト20
1位 宇野昌磨の品格ある行動に感嘆&「クマプーの雨」について思うこと
2018年のこの記事が、最も読まれた記事になりました。
特にうれしくはないかなー。3年経ちましたが、ごく一部の試合をのぞいて、根本的な解決には至っていません。
tamaさんのブログで紹介されているラファ親父のインタによると、
↓
ラファのインタビューより、プーさんへの対処方法とコリャダ君のこと - ただのフィギュアスケートファンのロシア語翻訳
プーを拾うフラワーガール・ボーイによって、フェンスのあたりに雪だまりができる、と。
4回転ジャンプ時代、リンクのギリギリを使って助走する選手も多いので、考えてほしいです。
北京オリンピックでは、政治的理由でクマプーを投げられない可能性がありますが、さて…。
根強い読者を持つこちらの記事が、2位にランクイン!!
仕事にプライベートに疲れ切った現代人に追い打ちをかける、コロナ禍の精神疲労。
眠りたいけど眠れない人は、ますます増えています。
さぁ、あなたも、昌磨先生と一緒にレッツ・スリープ!!
😅😅驚いたことに、このタイトル「宇野昌磨先生に学ぶ、公の場での仮眠の取り方。」をGoogle検索すると、
検索結果にポイント1から5までが箇条書きで表示されるんです。
もしかして、正式なノウハウとして採用されているのか??
3位 試合前に笑いすぎの宇野昌磨スケートカナダSP「冬」NBC解説翻訳
2017年の記事です。なぜ読まれているか不明です(笑)
ただ、「昌磨+笑顔」は、みんな大好きキーワードだと思います。
深い意味もなく、笑っていたころの昌磨が懐かしい~😭
割と最近の記事(昨年12月)ですが、なぜこんな上位にいるのか謎です。
もしかすると、政治家の記者会見と間違えて、Google検索されたのかも…
この全日本の記者会見の後にストックホルムで開かれた世界選手権の記者会見は、
対照的に、選手が疲れ切るくらい長かったのですが、
この記事のせいじゃないですよね??
5位 勇者の名は、宇野昌磨。
転ぶ。立ち上がる。転ぶ。立ち上がる。
氷の上に何度もたたきつけられながら、
自分自身に挑んでいく勇者の姿に感銘を受けて書いた文章です。
忘れられない演技です。
平昌の後の記事です。
「宇野昌磨って誰?」と、たくさんの人が興味を持ってくれた時期だったと思います。
今でも、韓国の空港に現れたときの昌磨の格好は、あやしかったと思います(笑)。
当時は、コロナではなく、韓国でノロウイルスが流行っていました。
マスクして、リュックに手ピカジェルをぶら下げていましたね。懐かしい!!
メガネの意味は不明です。
昌磨が全日本四連覇した直後に、涙にむせびながら書いた記事です。
今読んでも、なんかしあわせ。なんか泣ける。
8位 「高橋大輔が若手のチャンスを奪っている」という、よくわからない感情論。
「できるだけ楽しい気分になれる記事を書きたい」と心がけているものの、
あんまり意味不明なことを言ってる人がいると、怒りに燃えて書きなぐってしまうことがあります。
とはいえ、最低限の矜持として、使わないように心がけている言葉が3つあります。
1.スケ連 2.アンチ 3.~オタ です。
私自身が生まれながらに持っている上品さや気高さが、失われるように感じるからです。(書きながら自分で爆笑)
高橋大輔さんのラストSPを初めて見て、度肝を抜かれたときの感想文です。
まじで、建物がぶっ壊れるかと思いました。
まさに、“ザ・スター”でした。
明日から、主演のLUXE[リュクス]が始まりますね。見たい~
10位 感動にドヤ顔は必要ない。&「TSL」より高橋大輔選手パートを雑に翻訳。
おっと!!「高橋大輔」というワードが入った記事が続きます。
危ない危ない。 あくまでも宇野昌磨系ブログですから!!
そういえば、ケージ・タナカについて書いた記事がランクインしてないな😅
11位 宇野昌磨選手、ステファン・ランビエールをコーチに!!
ロシアなの? アメリカなの? カナダなの?
いろいろな憶測が飛び交う中、まさかのスイス!! まさかのヨーロッパ!!
うれしい。ありがとう。うれしい。ありがとう。
昌磨は、アルプスのふもとの村で暮らす人になりました。
これもおバカ記事です。
「昌磨がどこにいるか知りたい」と切実な思いで検索した方が、
たどり着いた結果がこの記事だとすると、ほんとにすみません。
13位 「昌磨の本音。」とThis and Thatちょっぴり翻訳
全日本選手権で優勝した昌磨のEX他での扱いに憤慨し、
どす黒い感情を抱いていた私を、やさしくいさめてくれたオトナ昌磨の言葉。
これ、自分でも好きな記事です。
一生懸命、聞き取りました。
言葉より、行間を感じながら読んでいただけたら幸いです。
15位 TSL翻訳&「誰も寝てはならぬ」を演じた昌磨、マスコミ対応で本当に寝かせてもらえず。
この記事、なんで多くの人に読まれたんだろう?
昌磨の言動が、ビジネスマンに大注目された時期だったので、
フィギュアスケートファン以外の人がアクセスしてくれたのかな。
16位 「今の率直な気持ちは・・・とても眠いです」。昌磨天然疑惑とゴールデンスケート抜粋訳
昌磨も昌磨ファンも、ただただ無邪気に過ごしていた時期の記事です(笑)。青いな。
17位 演技以上に人間がすごい。宇野昌磨の四大陸選手権優勝で、気づいたこと。すっかり忘れていたこと。
ほんとにね。昌磨の言葉は、あっと驚く方向から飛んでくるから、毎回驚かされます。
18位 宇野昌磨は、日本のエースです。
そうなんです!!そうなんです!!そうなんですよ!!
いい時も悪い時も、力の限りを尽くす人が、私にとってのエースです。
国連でもたびたび議題にのぼる、ネイサンの衣装問題。
「今後10年間は、ベラベラ・ウォンウォン先生の衣装から抜け出せないのか?!」という、各国代表の懸念に終止符を打ったのは、意外にもコロナのパンデミックでした。
ネイサンがデザイナーのベラベラ・ウォンウォン先生と接触できないスキをついて、
振付のシェイ=リーン・ボーン先生が、クローゼットからご自身のワンピースを持参するという禁じ手が発生しました。
20位 【再掲載】宇野昌磨先生に学ぶ、正しいメダルの持ち方。
春秋の運動会、読書コンクールのシーズンになると、
多くの方に読んでいただけるこちらの記事。
私も試してみましたが、メダルの美しい持ち方は、けっこう疲れます。
それでも、どんな瞬間にカメラを向けられても完璧な「メダル見せ」を披露してくださる昌磨先生を拝見すると、
私も精進しなければ、という気持ちになるのです。(テキトー)
以上です。くだらない記事に、くだらない解説まで付けちゃいました(笑)。
みなさまが読んでくださった記事は、ランクインしていますでしょうか。
ついに宇野昌磨系ブログに
最後にご報告があります。
なんと、なんと、なんと!!
ついに宇野昌磨系ブログとして認識されつつあるようです。
グーグルさん集計による、2021年度の検索ワード1位から10位はこちらです。
1位には、「宇野昌磨ブログ」💛
3位に「宇野昌磨」半角空けての「ブログ」
4位に「オオナゾコナゾ」半角空けての「宇野昌磨」
6位に「宇野」半角空き「昌磨」半角空き「ブログ」
9位に「宇野昌磨ブログおおなぞ」
10位に「宇野昌磨オオナゾコナゾ」
かつて多く見られた「おぼんこぼんブログ」「なぞなぞブログ」といった
勘違い検索は、ランクインしておりません。
堂々の宇野昌磨系ブログ!! 目標達成です!!
そういったわけで、今後も宇野昌磨選手の話題を中心に、
くだらないにもほどがある記事を、チープなクオリティでお届けする予定です。
アクセス数は、いっさい考えないようにしています。
考えてしまうと、「こんな記事をアップしても大丈夫なのか?」という恐怖とためらいが押し寄せて書けなくなるからです。
念のためお断りしておきますが、宇野昌磨さんとご家族、関係者の方々とは、一切の面識、関係はございません。
それでは、楽しく安全な週末をお過ごしください!!